SSHピックアップ配線例

SSHパターンのコントロール配線例を記載しています。
※ポット、ミニスイッチは裏から見た状態での表記となります。
※ピックアップのシールドアース線配線記載は省略しています。アース線がある場合はアースへ接続してください。

1Volume 1Tone

SSH-1V1ギター配線図-guitar-wiring

1ボリューム、1トーンのスタンダードな配線例です。
5WAYのスイッチで各ピックアップと、隣り合う2つのピックアップのパラレルサウンドの出力を選択します。

1V1T オートタップ

SSH-1V1T-auto-tap-Guitar-Wiring

レバースイッチをセンターピックアップとリアピックアップのミックスポジションにした時にリアピックアップがセレクターに連動してタップされる配線です。

1V 1T(タップスイッチ)

SSH-1V1T-tap-Guitar-Wiring

プッシュ・プルのポットを使用してハムバッキングピックアップのタップ切替を行う配線例です。

ON-ONのミニスイッチでも配線可能です。

1V 1T(フェイズ) シリーズ/タップ/パラレル切替スイッチ

SSH-1V1T-series-tap-parallel-phase-Guitar-wiring-

ON-ON-ONのミニスイッチとスイッチ付きのポットを使用してハムバッキングピックアップのモード切替えとセンターピックアップのフェイズ切替えを行うコントロールです。
トーンノブを引き上げた状態ではセンターピックアップのフェイズが反転する為、レバースイッチが↖と↗のポジションの時にフェイズサウンドが出力されます。

ストラトタイプ シングルサイズハムバッカー

ストラトキャスターSSH(シングルコイルハムバッカー)配線例

ストラトキャスタータイプのギターでリアのピックアップをシングルサイズのハムバッカーに交換した場合の配線図です。
ポットの抵抗値は250kΩのままです。
シングルサイズピックアップのポット抵抗値についてはダンカンの配線図も250kΩのポットで記載されていますが、リアピクアップの高音域の抜けが悪いと感じる場合にはボリュームポットを500kΩに交換することで高音域のロスを減らすことが出来ます。

デュアルポット コントロール

S-S-H-Dual-500K-250K-Potentiometer-guitar-wiring

ストラトキャスターのコントロール配置でSSHのピックアップレイアウトのギターにおいて、シングルピックアップは250kのポットと473コンデンサの回路を使用し、ハムバッカーへ切り替えた時にはレバースイッチに連動してコントロールが500kポットと223コンデンサの回路に切り替わるコントロール配線例です。
トーンコントロールはシングルピックアップ用とハムバッカー用に設定しています。

デュアルポット オートタップ

S-S-H-Dual-500K-250K-Potentiometer-auto-tap2guitar-wiringシングルピックアップは250kポットと473コンデンサの回路を使用し、ハムバッカ―は500kポットと223コンデンサを使用する配線で、コントロール回路はピックアップセレクターに連動して切り替わります。

使用するピックアップに応じてポットとコンデンサの容量の組み合わせを切り替えることで、それぞれのピックアップの馴染みのあるサウンドトーンの出力が可能となります。

デュアルポットを使用することで1ボリューム+1トーン+ピックアップセレクターとうシンプルなコントロールに仕上げることが出来ます。

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