K-Garage / EA-400

K-Garage
EA-400
メンテナンス

ネック、フレットの状態

メンテ前のフレットの状態です。
そこまで酷い状態ではないですが、演奏時にフレットサイドが痛いので丸めることにします。

ネックの状態としては15フレット以降が持ち上がったハイ起き状態。
ハイフレット部分をがっつり落とす感じで全体のフレット擦り合わせ、フレットサイド丸め処理、フレット研磨、指板面クリーニングを行いました。

ブリッジ加工

弦高が1弦側6弦側共に12フレット上から弦下まで3㎜を超える状態でした。
さすがに弾きにくいので弦高を下げる為にブリッジを加工しました。

単純にサドルを低くするだけではサドルがブリッジに埋まる状態となる為、ブリッジ本体上面を1.5㎜程低く切削しました。弦高は1弦側2㎜。6弦側2.5㎜となりました。

今回のまとめ

今回はエレアコでした。アコースティックギターは弦高が高いので、エレキしか弾かない自分にとっては弾き難さを感じるところではあります。

エレキギターは弦高を簡単に調整することが出来ますが、アコースティックギターは基本固定なので調整には加工等が必要となります。湿度や温度の影響で木が収縮して弦高が都度変化する場合もあるのでマージンを踏まえた調整が必要です。